ドレン排出装置
幅広い圧力に対応し、ロスなく確実にドレンを排出する
ドレン排出装置
オートドレン弁およびドレンタンクユニットは、圧縮空気システム内に発生するドレン(凝縮水)を自動で排出する装置です。
多様な設置環境に対応できる汎用性を備え、様々な工場で採用されています。
多様な設置環境に対応できる汎用性を備え、様々な工場で採用されています。
ドレン排出装置
- 省エネ
- 汎用性
- 高品質
- 高信頼性
オートドレン弁およびドレンタンクユニットは、圧縮空気システム内に発生するドレン(凝縮水)を自動で排出する装置です。これにより、システムの効率と信頼性を向上させ、メンテナンス負荷を軽減します。

POINT1
信頼性が高く、確実に動作
圧縮空気システムから排出されるドレンを長期間、確実に排出します。
POINT2
故障が少なく長寿命
可動部が少なく、シンプルな構造で耐久性に優れています。
POINT3
メンテナンスが簡単
特殊な工具なしに簡単に分解、洗浄することができます。
POINT4
エアーロスがない
圧縮空気の漏れがなく、ドレンのみを排出します。
POINT5
ハイグロマスター標準装備
当社のエアドライヤー「ハイグロマスター」で標準的に採用しており、実績は充分です。
製品に関してお気軽にご相談ください。
製品に関してお困りごと等あればお気軽にご相談ください。
ドレン排出装置に関する概要資料
圧縮空気除湿の基礎知識や除湿方式とその違いについて等圧縮空気除湿装置に関する概要資料をおまとめしています。ぜひご確認ください。
フロート式(電源不要)
フロート式はオートドレン内部のフロートによりバルブを開閉しドレンを排出するタイプです。
電気式
電気式は電源を必要としますが、フロート式と比較して大量のドレンやゴミが多く含まれるドレンでも処理することができます。
電気式はセンサーによりドレンのレベルを監視しながら排出するタイプです。